すごいべんり

WebP・AVIF変換ツール

WebP(.webp)やAVIF(.avif)形式の画像を、JPG(JPEG)またはPNGに変換します。
画像の大きさや見た目はそのままで、形式だけを変えます。10枚まで一括で変換できます。

選んだ画像は、お使いの端末の中だけで処理されます。どこかのサーバーに送られることはありません。登録も、アプリのインストールも不要です。
元の画像はそのまま残ります。このツールは新しいファイルを作って保存するだけで、選んだ画像を書き換えたり消したりすることはありません。

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画像を選ぶ

WebPとAVIF形式の画像が対象です。10枚まで、合計50MBまで選べます。

パソコンでは、この枠の中に画像をドラッグしても選べます。

このツールがすること

WebP・AVIF形式の画像を、JPEG(拡張子は .jpg)またはPNGに作り替えます。縦横の大きさは変えず、画質もできるだけ落としません。変えるのは形式だけです。

運営者自身が、データベースに画像を登録するときに、AVIF形式の画像を選ぶことはできたものの、登録すると対応していない形式だというエラーが出て、JPEGに変える必要がありました。このツールは、そのときのために作りました。

元の画像はそのまま残ります。変換した画像を新しいファイルとして作るだけで、選んだ画像には手を加えません。

なぜ手元の画像が .webp や .avif になるのか

WebPとAVIFは、ウェブページの表示を軽くするための形式です。サイト側が「このブラウザはWebPを読める」と判断して、元はJPEGの画像をWebPに変えて送っていることがあり、ページから保存した画像が .webp や .avif になるのはそのためです。2026年9月時点で、WebPは全ウェブサイトの約22%、AVIFは約1.7%で使われています(W3Techs調べ)。カメラやスマホで撮った写真がこの形式になることは、ふつうありません。

できること・できないこと

AVIFへの変換ができないのは、ブラウザにAVIFを書き出す機能がないためです(Chrome系のブラウザで確認。2026年9月時点)。このサイトのツールはすべてブラウザの中だけで処理するので、ブラウザにできないことはできません。WebPへの変換は、このツールでは扱っていません。

形式は拡張子ではなくファイルの中身で判定します。名前が .jpg でも中身がWebPやAVIFなら変換できます(確認済み)。逆に、名前が .webp でも中身がJPEGなら対象外になります。JPEG・PNG・GIF・BMPを選んだときは除き、その旨を表示します。

圧縮・リサイズ・トリミングとの違い

画像圧縮ツールにWebP・AVIFを入れても、JPEGになって出てきます。ただし圧縮ツールは容量を減らすために画質を落とし、縦横も縮めます。画質と大きさを保ったまま形式だけを変えたいときは、このページです。

使い方

  1. 画像を選ぶ:10枚・合計50MBまで。パソコンでは枠へのドラッグでも選べます。選んだ直後に、1枚ずつ「WebP → JPEG」のように変換後の形式が一覧で出ます。
  2. 形式を決める:JPEGかPNGを選びます。透明な部分がある画像は、JPEGを選んでいても自動でPNGになります(下の「透明な部分がある画像」)。
  3. 保存する:「変換する」を押すと、1枚ずつ保存ボタンが出ます。複数枚のときは、まとめて保存するボタンも出ます。

WebPとAVIFを混ぜて選んでも構いません。約1,677万画素(4096×4096相当)を超える画像だけは、その手前まで縮めて変換します。ブラウザが一度に描ける面積の上限で、超えると特にiPhoneで真っ白な画像になるためです。縮めたときは一覧と結果の両方にその旨が出ます。

実際に試した結果

JPEGにしたときの容量

Windowsのパソコンで、1500×1500の画像をJPEGにしたときの容量です。縦横はどちらも1500×1500のままです。

800×800から1600×1600までの10枚をまとめて変換したときは、合計 1.6MB → 3.6MB でした。増えていますが、不具合ではありません。WebP・AVIFはJPEGより圧縮効率の高い形式なので、画質を保ってJPEGにすれば容量は増えます。このツールは形式を変えるだけで、容量は小さくしません。

透明な部分がある画像

透明な部分を残したいときは、PNGを選んでください。PNGにすると、透明な部分はそのまま保たれます(Chrome系のブラウザで確認)。

JPEGは透明を持てないため、そのままJPEGにすると透明だった部分は塗りつぶされます。ブラウザに任せると黒、このツールで塗る場合は白です。黙って塗りつぶすのを避けるため、透明な部分がある画像は、JPEGを選んでいても自動でPNGにします。選んだ直後の一覧に「透明な部分があるためPNGにします」と出ます。

白い背景でよければ、変換後に出る「白い背景をつけてJPEGにする」を押してください。透明だった部分を白にしたJPEGに置き換わります。

アニメーション(動く画像)

アニメーションのWebP・AVIFを変換すると、最初の1コマだけが残ります。JPEG・PNGはアニメーションを持てないためです。

動く画像かどうかは選んだ直後に見分けて、「動く画像です。最初の1コマだけになります」と一覧に出します。それでよいときだけ「変換する」を押してください。

保存について

パソコン

Chrome・Edgeなど一部のブラウザでは「保存先を選んでまとめて保存」が出ます。フォルダを選ぶとブラウザが「保存を許可しますか」と確認し、許可すると選んだフォルダにそのまま入ります。許可するのは、そのフォルダへ保存することだけです。画像が外部に送られることはありません。

同じ名前のファイルがあるときは、上書きせず番号を付けて保存します。変換後の名前は、末尾だけを変えたものです(photo.avif → photo.jpg)。「ダウンロード」「デスクトップ」「ドキュメント」のフォルダそのものは、ブラウザの決まりで選べません(運営者もWindowsで確認。2026年9月)。その中に作ったフォルダを選んでください。フォルダを選ばずに保存したいときは「ダウンロードフォルダに保存」を押すと、いつものダウンロード先に入ります。1つのファイルにまとめたいときは「ZIPにまとめて保存」も選べます。「保存先を選んでまとめて保存」が出ないブラウザでは「すべて保存する」が出て、ブラウザのダウンロード先に入ります。

iPhone・iPad

1回の操作で保存できるのは1枚だけという制限があるため、押すたびに次の1枚へ進む形にしています。保存した画像は「写真」アプリではなく「ファイル」アプリの「ダウンロード」に入ります。「写真」に入れたいときは、保存の確認で「表示」を押し、開いた画像を長押しして「"写真"に保存」を選んでください。2枚以上あるときは「ZIPにまとめて保存」も選べます。1回の操作で全部が1つのZIPファイルとして「ファイル」アプリに入ります(ZIPの取り出しまでは、まだiPhoneの実機で確かめていません)。

この手順は、同じ仕組みで保存する画像トリミングツールでiPhoneを使って確認したものです(2026年8月時点)。このツールでの変換そのものは、iPhoneでも動くことを確認しています(2026年9月)。

うまくいかないとき

「開けなかった画像があります」と出る

ファイルが壊れているか、ブラウザがその形式に対応していない可能性があります。AVIFは比較的新しい形式で、古いブラウザでは開けないことがあります。ブラウザを最新にしてからお試しください。

「WebP・AVIF以外の画像があります」と出る

JPEG・PNG・GIF・BMPは対象外です。容量を小さくしたいときは画像圧縮ツール、大きさを変えたいときは画像リサイズツールが担当です。

HEIC(iPhoneの写真)を選んだ

HEICはこのツールでは扱えません。iPhoneのブラウザから「写真」を選んだ場合は、iPhone側が自動でJPEGに変換して渡すので、そのまま使えます。

一部の画像が除かれた

1枚あたり30MB、一度に10枚・合計50MBまでという上限があります。超えた分は案内とともに除かれるので、残りは後でもう一度お選びください。

よくある質問

画像はどこかに送られますか

いいえ。処理はすべてお使いの端末の中だけで行われ、画像がサーバーに送られることはありません。ブラウザを閉じれば、選んだ画像の情報も残りません。

画質は落ちますか

JPEGにすると、画像を描き直すためわずかに落ちます。書き出しの画質は0.97(100段階でいえば97)で、見て分かるほどの差は出にくいはずです。そのぶん容量は大きめになります。PNGにした場合は落ちません。

JPEG・PNGをWebP・AVIFにできますか

できません。AVIFはブラウザに書き出す機能がなく、WebPはこのツールでは扱っていません。

EXIF(撮影日・位置情報など)は残りますか

消えます。画像を新しく描き直してから保存する仕組みのため、もとの情報は引き継がれません。